生きてる証を残してみる

精神疾患10年目を迎えた私の自由きままに綴る言の葉。日々思ったことや感じたことを残してみることにしました。

加害者氏名等の公表

もうここまでしないと止まらなくなったか…
子ども達のいじめ、いや『暴行罪』。
『いじめ』なんて言葉で表すには、生温いことばかり起きている。
他人の痛みが分からないのだから、プライバシーだなんだと護られる権利もないでしょうし、主張する権利もないでしょう。
子どもだろうと同じ人間。しかも、他人の命を弄び、死に追い込んだのだから。
その責任は重いもの。
いくら大金を積んでも、贖罪をしても、被害者の命は戻ってこない。
自分が犯した罪で亡くなった命を、一生背負って生きていけばいい。