生きてる証を残してみる

精神疾患10年目を迎えた私の自由きままに綴る言の葉。日々思ったことや感じたことを残してみることにしました。

何かと話題の『おそ松さん』

ツイッターでも毎週トレンド入りする程の『おそ松さん』

何となくAmaz◯nで検索してみると、発売前の商品にレビュー(?)が書いてあったり。
それだけ注目されているのだろうと思うけれど、どんな作品にも賛否両論はある。それが分からないのか、自分こそ正義だと言わんばかりに暴言混じりに声優さんを叩くようなレビューまで存在していた。

取り敢えず書く場所を間違っていることすら分からないのだろうか…
発売前の商品のレビュー書かれてもね、信憑性ゼロ。
一個人が騒いだところで、人気があるのは事実。
他作品と比べたり、声優さんを叩いたり、結局何が言いたいのか…

私は正直、声優さんには興味がなく、内容が好きで見てます。
今時のアニメにないものが、おそ松さんにはある。

レトロな雰囲気、六つ子の絶妙な距離感。小学生みたいにはしゃいだと思ったら、ブラックジョークがブッ込まれたり。全員ニートであることも含め、何一つ悲観的には捉えていない。

物騒なアニメも多い中、何も考えずに観ていられるアニメ。
“これでいいのだ”と私は思っています。