生きてる証を残してみる

精神疾患10年目を迎えた私の自由きままに綴る言の葉。日々思ったことや感じたことを残してみることにしました。

生きてください

いじめでの自死が相次いでる…
大人達がようやく重い腰を上げて法律が出来たりしたけれど。
亡くなられたら、もう誰も手を差し伸べることは出来ない。
大人を頼っていい、学校が嫌なら小さな動物を飼って共に生きるのも悪くないと思います。
動物は人間を差別しないから、きっといい友達になってくれる。
私も小型犬を飼っています。来月で7歳になる、スムースコートチワワ。
人間の友達はいません。
子どもの頃から大人になっても、いじめに遭い続け、精神疾患の引き金にもなったというのに、人を信じられるはずがない。
でも周りに生かされました。
精神科への“措置入院”という形で。

死にたい気持ちは痛い程分かるけれど、生きてください。

手を差し伸べたいと願う大人もいます。
どうか頭の隅っこにでも置いといてくださいね。